#018 AIと人間の境界線。7ステップで整理するブランド構築の新しい分業
「AIで理念をまとめさせましょう」「ここの画像はAIに任せましょう」——便利だからこそ、考えようとしなくなっていませんか?前回「効率化と本質の両立」について話しましたが、今回はさらに深掘り。「具体的に、どこまでAIに任せていいの?」「どこからは人間がやるべきなの?」という境界線を、ブランド構築の7ステップに沿って整理します。
第18話:AIと人間の境界線。7ステップで整理するブランド構築の新しい分業
「AIで理念をまとめさせましょう」「ここの画像はAIに任せましょう」——便利だからこそ、考えようとしなくなっていませんか?前回「効率化と本質の両立」について話しましたが、今回はさらに深掘り。「具体的に、どこまでAIに任せていいの?」「どこからは人間がやるべきなの?」という境界線を、ブランド構築の7ステップに沿って整理します。
①基本を学ぶ・②チームを作る:AIの出番は限定的。チーム編成は「空気を読む」人間の仕事。③リサーチ・分析:AI様々。PEST分析、SWOT分析、競合調査は任せて良い。ただし「収集と整理はAI、解釈は人間」。④ブランド基盤を作る:AIは叩き台まで。ミッション案を10個出させても、選ぶのは人間。悩んだ時間ほど重みに変わる。⑤伝え方を考える:ペルソナ設計やカスタマージャーニーの叩き台はAIが得意。電通が発表した「1億人分の仮想ペルソナ」の話題も。⑥ブランド戦略を実行する:タスク洗い出しはAI、優先度判断は人間。⑦評価と改善:PDCAのCheckはAI、Actionは人間。
判断基準はシンプル。「効率の問題か、本質の問題か」——効率はAI、本質は人間。AIを使いこなすには、まず人間が「何を大切にしたいか」を持っておく必要があります。
【今回のトピック】
・7ステップ別、AIと人間の役割分担
・「収集と整理はAI、解釈は人間」の原則
・電通「1億人の仮想ペルソナ」が示すAI活用の最前線
・「効率」と「本質」で引く境界線
この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。
#育てるブランディング
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・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)
・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)
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