Web・アプリ制作
ブランドの体験を、デジタルの場に。ID INC.は、ブランド戦略と一貫したUI/UX設計、AIを活用した開発で、コーポレートサイトからWebアプリケーションまで、使う人一人ひとりの行動に寄り添うデジタル体験を構築し、ローンチ後の運用・改善までを伴走支援します。
Philosophy
Web制作に込める私たちの考え
Webサイトは、企業が世界と繋がる最も身近な接点です。ID INC.がWeb制作で大切にしている3つの考え方をご紹介します。
Webは、24時間働くブランドの窓口
パンフレットは渡した人にしか届きませんが、Webサイトは世界中の誰かが、いつでもアクセスできる場所です。深夜に企業名を検索した候補者も、海外から問い合わせを考えている見込み客も、最初に出会うのはWebサイト。24時間365日、企業の代わりにブランドを語り続ける窓口だからこそ、そこにはブランドの本質が正確に表現されていなければなりません。
使いやすさの裏には、設計思想がある
「使いやすいサイト」は、偶然にはできません。ユーザーがどこから来て、何を知りたくて、次にどう動くか——この行動の設計が、すべての使いやすさの源です。ID INC.は、見た目の美しさだけでなく、情報設計・ナビゲーション・マイクロインタラクションまで、体験の細部に思想を込めます。「なんとなく使いやすい」と感じる裏には、必ず意図的な設計があります。
技術は手段。体験を生むための道具
最新の技術を使うことが目的ではありません。Next.jsもSupabaseもReactも、ユーザーにとってより良い体験を提供するための手段に過ぎません。ID INC.は、プロジェクトの目的に最適な技術を選び、ブランドが求める体験を実現するために技術を使います。技術ありきではなく、体験ありきで設計し、それを最も効率的に実現する技術を選ぶ。その順番を決して逆にしません。
Service
制作領域と成果物
コーポレートサイトからWebアプリケーションまで、目的と規模に合わせた最適なWeb体験を設計・構築します。
コーポレートサイト・ブランドサイト
企業やブランドの世界観をデジタル空間に構築します。
- コーポレートサイトの新規制作・リニューアル
- ブランドサイト・キャンペーンサイト
- 採用サイト
- IR・投資家向けサイト
- 多言語サイト
サービスサイト・LP
サービスの価値を伝え、行動を促すページを設計します。
- サービス紹介サイト
- ランディングページ(LP)
- プロダクトサイト
- 資料ダウンロード・問い合わせ導線設計
- A/Bテストを前提とした柔軟な構成
Webアプリケーション・SaaS UI
ユーザーが日常的に使うプロダクトのUI/UXを設計・開発します。
- SaaS管理画面・ダッシュボード
- 業務用Webアプリケーション
- 会員制サイト・マイページ
- 予約・決済システム
- PWA(Progressive Web App)
CMS構築・運用基盤
公開後に自社でコンテンツを更新できる、持続可能な運用基盤を整えます。
- ヘッドレスCMS(Supabase等)の導入・構築
- ブログ・ニュース・Tips更新システム
- 管理画面のUI設計
- コンテンツ運用ガイドラインの整備
- SEO・パフォーマンス最適化
Cases
制作事例
コーポレートサイトからSaaS管理画面まで、ID INC.が手がけたWeb制作の中から、特に印象的な4つの事例を物語とともにご紹介します。

include.bz(自社コーポレートサイト)
- 背 景
- ID INC.自身のコーポレートサイトを、WordPressからNext.js + Supabase + Vercelの構成にフルリニューアル。自社のブランド戦略を最も正確に体現するサイトとして、設計思想の実験場でもあります。
- 考 え
- ブランディング会社のサイトは、そのまま会社の力量を証明するポートフォリオです。デザインの美しさだけでなく、表示速度、SEO、アクセシビリティ、CMSの使いやすさ——あらゆる面で「自分たちが顧客にも提供したい品質」を体現することを目指しました。
- 仕上げ
- Next.js App Routerによる高速表示、Supabaseによる柔軟なコンテンツ管理、Vercelでの安定運用。技術選定から実装まで自社で完結した、ID INC.の技術力とブランド思想が結晶したサイトが完成しました。

branding.bz(SaaS管理画面)
- 背 景
- 自社開発SaaS「branding.bz」のWebアプリケーション。ブランドガイドラインの共有・管理・浸透度の計測を行う管理画面のUI/UX設計が求められました。
- 考 え
- SaaSの管理画面は、毎日使うもの。だからこそ、初見のわかりやすさと、日常使用の効率性を両立させる必要があります。複雑なブランド情報を、直感的に操作できるUIに翻訳するため、ユーザーの行動フローを詳細に設計しました。
- 仕上げ
- ブランドガイドラインの閲覧、素材のダウンロード、浸透度レポートの確認——日常的に使う操作が最短ステップで完了するUIが完成。非デザイナーでも迷わず使えるシンプルさと、プロフェッショナルが満足する情報深度を両立しました。

JLW コーポレートサイト
- 背 景
- リブランディングに伴い、コーポレートサイトを全面リニューアル。新しいVIとブランドストーリーをデジタル上で体現し、採用・営業の両面で機能するサイトが必要でした。
- 考 え
- 「おうち」という事業テーマを、Web上でも感じられるように設計。ページ遷移のモーション、写真のトーン、余白の取り方——すべてにブランドの温かみを反映しました。コンテンツ更新の容易さも設計に織り込み、社内での運用を前提に構築しています。
- 仕上げ
- ビジュアルの美しさと、実務的な使いやすさを兼ね備えたコーポレートサイトが完成。採用ページからの応募数増加、営業時の企業説明ツールとしての活用など、複数の目的で機能するサイトとなりました。

TABIE ブランドサイト
- 背 景
- 秩父発のアロマブランド「TABIE」のローンチに合わせたブランドサイト。世界観の表現とEC的な導線の両立が課題でした。
- 考 え
- ブランドの世界観に没入できる「読む体験」と、商品の詳細が分かり購入に繋がる「使う体験」を、一つのサイト上でシームレスに共存させる設計を目指しました。スクロールの緩急、写真のレイアウト、フォントの選定——あらゆる要素でTABIEの空気感を表現しています。
- 仕上げ
- ブランドの世界に入り込むようなファーストビューから、自然と商品詳細・購入導線へと遷移するサイトが完成。ローンチ初月からのブランド認知獲得に貢献する、プロダクトとストーリーが一体となったWebサイトとなりました。
Craft
ID INC.の強み・クラフト
事例の背後には、ID INC.ならではの制作アプローチがあります。ブランド戦略の理解から技術選定、公開後の運用まで一貫して関わることで、長く機能するWebを実現します。
ブランド戦略からUI/UXへの翻訳力
ID INC.はWeb制作会社ではなく、ブランディング会社としてWebを設計します。企業のビジョン、サービスの価値、ターゲットの行動特性——こうした戦略的要素を深く理解したうえで、UI/UXに翻訳します。情報設計、ナビゲーション、ビジュアルトーン、マイクロインタラクション——すべての設計判断にブランドの意図が反映される。だから完成したWebサイトが「ブランドらしさ」として機能するのです。
Next.js + Supabaseによるモダン技術スタック
ID INC.は、Next.js(App Router)、Supabase、Vercelを中心としたモダンな技術スタックを採用しています。高速なページ表示、SEO最適化、柔軟なコンテンツ管理、スケーラブルなデータベース——これらをLLMとの親和性も含めて選定し、AI時代に対応するWebサイトを構築します。技術を熟知しているからこそ、デザインの表現力を妥協なく実装できます。
公開後の運用・成長まで見据えた設計
Webサイトは公開して終わりではありません。コンテンツの更新、SEOの改善、アクセス解析に基づく最適化——公開後の「育てる」フェーズこそが本番です。ID INC.は、コンテンツ更新が容易なCMS設計、運用ガイドラインの整備、branding.bzとの連携による一元管理など、公開後に自走できる仕組みまでを初期設計に組み込みます。